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ごくせん 11 (集英社文庫(コミック版))

ごくせん 11 (集英社文庫(コミック版))

ごくせん 11 (集英社文庫(コミック版))

作家
森本梢子
出版社
集英社
発売日
2011-01-18
ISBN
9784086191517
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ごくせん 11 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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月島雫

ここまでなんて長かったこと!しんちゃんやったね(*ノ∀ノ)♡憧れと恋が違うことがよくわかりました。いつも1番側に居てくれたのは慎だもん。やんくみのために人生かけちゃうくらいだし!ドラマでここまで描かれなかったのが悔やまれるのみです。大人の事情ですかそうですか。

2015/02/11

恵美

ヤンクミと慎って、すっごい進展が遅かったのね。それでも強引に事を運ばなかった(運べなかった?)慎はえらい!

2018/01/04

サル子

可愛いラストにニマニマしました。読後感良い!

2011/01/19

あさ

大団円。弁護士先生が北海道に帰るくだりがよかった。後、情の深そうな姐さん達が。

2011/01/30

ナツメ

おぉ、お祖父さんが表紙を飾ったのに驚いた。なんて憎い演出なんだ♪慎ちゃん報われた(笑)良かったね~。けど、収録してない作品が1つあったのでそれがちと残念。

2011/01/28

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