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「女子」という呪い (集英社文庫)

「女子」という呪い (集英社文庫)

「女子」という呪い (集英社文庫)

作家
雨宮処凛
出版社
集英社
発売日
2021-09-17
ISBN
9784087443035
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「女子」という呪い (集英社文庫) / 感想・レビュー

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うさぎや

なるほど確かにこの社会には「呪い」がはびこっている。そんな「呪い」へのカウンターとなる必殺技「性別入れ替え」はぜひとも広まってほしい考え方。

2021/09/26

KT1123

頑張れ。努力しろ。常に上を、成功を目指し、競争では勝ち残れ。しかし、(中略)「男以上には成功するな」というダブルスタンダードなメッセージ。女性として生まれたら、つきまとう「呪い」である。この言葉は、ナイジェリア出身の女性作家のモノだそうで、世界的な共通認識なのかもしれない。しかし、最初に単行本で出た数年前と、現在は、新型コロナの影響もあり、また少し様相が違ってきている手応えもあるそうだ。巻末のフラワーデモ発起人の一人、北原みのりさんとの対談で、少し希望が持てるかな?

2021/10/17

えりぶー

雨宮処凛が綴る"女の生きづらさ"。"フェミニズム"の存在は私にとって厄介なものでした。フェミニズムに触れるとそうだと同時にモヤモヤしていたんです。ただ、この本を読みながら気付きました。私の人生において"女だったから"不快な思いや損したことがほとんどがなく、私はどちらかといえば生きづらさを増長させる振舞いをしていて、でも嫌な思いをする人が少なくなってほしいと思ってる。そんな相反するものを持ち合わせているから受け止めきれないんだと。そんな自分との折り合いはつけれていませんが、勉強になった1冊でした。

2021/10/19

おサル

雨宮氏の書籍でジェンダーは珍しい?と思い。日本の女子の生きづらさを滔々と語られていて、うんうん、と納得できる。おっさん化社会がまともになるにはあと何世代かかるのだろうか。難しいなあ。

2021/10/03

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