読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

早朝始発の殺風景 (集英社文庫)

早朝始発の殺風景 (集英社文庫)

早朝始発の殺風景 (集英社文庫)

作家
青崎有吾
出版社
集英社
発売日
2022-01-20
ISBN
9784087443394
amazonで購入する

早朝始発の殺風景 (集英社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ツバサ

あぁ、素晴らしい… 思わず読んでいて口から漏れてしまうくらい洗練された青春とミステリーの配合になっていて、短編集ながら各話の登場人物に感情移入してしまう。短編という制限がありながらも伏線と回収がスムーズに、かつわかりにくいように行われるのは見事としか言えない。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/01/22/210000

2022/01/21

なみ

日常の謎が5つ収録された短編集。 しっかりミステリーしてるのにサクッと読めます。 読者に対して手がかりがきちんと開示されているので、推理しながら楽しめました。 『メロンソーダ・ファクトリー』と『三月四日、午後二時半の密室』が特に好きです。両方とも可愛いお話でした。 ほんわかした雰囲気が突然不穏になる表題作『早朝始発の殺風景』のラスト1行もとても良かった!

2022/01/23

シャルシェ

面白かった。青春とミステリが良いバランスで混ざり合っているのかな。1つ目の話ではそこまでミステリを読んでいる感じがしなかったのだけど、この話の進み方、結論が良い取っ掛かりとなって、次の話からは「解いてやるぞ」と楽しんで読めたと思う。どの話も良い読後感で、ページの少なさを感じさせない出来だったのでは……エピローグもすごく良かったなあ。

2022/01/22

みどり

青春もの。ミステリと言えばミステリ。日常の謎とは違う、それぞれの登場人物がお互いを観察し、会話し、謎を解く。 1話が短いのにエピローグでさらっと全短編がまとまる作りになっているのも秀逸。この方の青春ミステリは好きだ。でも、こういう短編は初めて?読んだ。とてもお気に入りの1冊になったと思う。

2022/01/24

とても良質な青春小説〜!!!ぜんぶ最高に面白かった。ちょっとした会話や状況から謎が炙り出され、会話の中で暴かれてゆく。表題作(+エピローグ)がいちばん好きかなあ。

2022/01/22

感想・レビューをもっと見る