読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

花の骸 (集英社文庫)

花の骸 (集英社文庫)

花の骸 (集英社文庫)

作家
森村誠一
出版社
集英社
発売日
2022-03-18
ISBN
9784087443646
amazonで購入する Kindle版を購入する

花の骸 (集英社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ブゥりん

最後のどんでん返しが楽しかった。下田と太田の刑事コンビがとても良くって、このおふたり他の話にも出てたりするのかなぁと思ったり。政界を揺るがすとてつもない犯罪に行き当たりつつも、結局はあと1歩のところで黒幕は罪を免れたのが悔しい!!ラストの2行の意味が掴めなくて悶々としているので誰か解説してほしい(笑)星4★★★★☆

2022/05/18

ひつじパパ

この本では犯人が誰かという事に目を向けるより、太田の厭世的なものの見方に自分の関心がいった。警察上層部のエリートコースをひた走る官僚達を「虚しい権勢欲に踊らされたピエロの一生」と揶揄し、また、正義感を燃やして捜査に向けた自分の情熱を、果たして自分の満足した仕事人生を送れたのかどうか考えてしまう。結局、人は満足出来る人生なんて誰も送れないのではないか?と自分自身も考えてしまう。隣の芝生が青く見えるだけで。

2022/04/23

感想・レビューをもっと見る