極悪児童文学 犬義なき闘い (集英社文庫)
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極悪児童文学 犬義なき闘い (集英社文庫) / 感想・レビュー
優希
犬による犬のための任侠小説。
2023/11/17
ぽろん
半分まで読んでリタイア致しました。犬を擬人化しての、果てしない殺し合い。気分が悪くなるほど。もう、読んでいられない。私には合いませんでした。
2024/01/20
hannahhannah
新堂冬樹が贈る犬バトル物語。2035年、殺人ウィルスが蔓延して9年の新宿。無人となった新宿は複数の犬のファミリーが牛耳っていた。ユーモラスな場面も多いが、犬同士の戦闘はハードコア。闘犬ファミリーの土佐犬組長とピットブル特攻隊長の凶暴っぷりが凄い。熱い場面もあり、最近の新堂作品の中では良作でした。
2023/10/14
なつりか
★★★☆☆
K
エンタメ的に楽しめる黒新堂!犬でなし〜って言葉見ると流れ星銀思い出すわ。
2023/09/21
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