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瑠璃の海 (集英社文庫)

瑠璃の海 (集英社文庫)

瑠璃の海 (集英社文庫)

作家
小池真理子
出版社
集英社
発売日
2006-10-18
ISBN
9784087460872
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瑠璃の海 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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ももかさん

予想してなかった~。あまり好みの話ではないと途中で分かり、でも意地で読みきりました。時間かかりましたが。女性目線の話で、官能的なシーンや最後もなんだか理解はできず。文学としてはよろしいんですかね?!雑食系だと思っていた自分にも、好きなジャンルはあるんだと認識させられました。

2016/08/14

やっち

知り合いの方からいただいた本。壮絶なお話よ、そしてちょっとエロスな感じもあるわよってすすめられました。確かに壮絶でした。遊作の良さが私には理解不能だし、二人が選んだ道は肯定できない。愛する人を突然亡くす苦しさを知ってるはずなのに、その選択はないだろと。ただ小池真理子作品、読みやすさ文章のきれいさはさすがです。私にはあり得ない恋愛で登場人物に自身を重ね合わせて読むことはできませんでしたが、物語としては面白かったです。

2016/03/14

momo

官能小説。ただのエロスだけでなく主人公萌の人柄もよく描かれている。真っ赤な夕日が海に沈み白い満月が東から昇る。なるほど!始まりから終わりまで廻っている。装丁の美しさがなければ手にしなかったであろう本。

2014/07/05

桜 もち太郎

共感するために小説を読むわけではないが、なんなんだろうこの読み終えた後の感覚は。共感とは程遠い。高速バスの事故で愛する人たちをなくした園田萌と石渡遊作が互いに惹かれ合い恋に落ちていく。それ自体は問題はない。しかしそれが結末で死に繋がっていってしまう。究極の愛は死なのか。それが再生への旅に繋がるのか。「僕は死ぬつもりでいるよ」「一緒に行かせて」って安直すぎないのか。人の死が二人を結びつけた。だからこそ生きてもらいたかった。こんな気持ちにさせるのは作者の作戦なんだろうか。読み終えてどっと疲れが出た作品だった。

2020/04/18

らむちん

気持ちはわかるんだけど、最後がわたしとしては許せない。何もかも終わりじゃない、と思う。素敵な萌のお母さんが自分を責めそうで、それを考えると辛い。

2015/01/23

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