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有閑倶楽部 4 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 4 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 4 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1984-10-15
ISBN
9784088533100
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有閑倶楽部 4 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。まさかのケンブリッジ卒。

2013/01/26

ふかborn

無料御礼。卒業と留年の話、忘れてなかったのね。二回目の2年生の春だけれど、すぐに秋になって冬になって、クリスマスどうする?南極行きたい!になってる。夏休み何処に行った。もう一度留年するのか?子供の頃は分からなかった台詞の妙も、今読むと理解できて良いが、当時の考え方とか流行りを忘れているので、ちょっと置いてけぼり感を味わってしまう。これは仕方ない。しかし、少女趣味に囲まれた悠理のモノローグがmy favorite thingsなのにはびっくらこいた。清四郎の言葉尻の「ですな」が形成されつつある巻。honto

2021/09/08

ako

またまた昔の記憶が蘇った強烈に印象に残っていたシーンがありました。人質になった警視総監松竹梅と男山。仲間に危機を伝えるために男山をコエダメに押し込め、そこから脱出させます。その後は男山が走り回る。事件は解決したものの臭いは消えず…(>_<)少女漫画では考えられないことばかりです。

2014/08/27

コリエル

本編の無茶苦茶ぶりも楽しいが、当時の時代背景なんかがわかるのも興味深いよねもはや。南極物語って流行ったらしいもんね。

2023/04/11

どあら

男山、初登場❢ 太ったコリー犬だけど、金探知犬は珍しい❢❢ 時宗さんとのやり取りが爆笑❢❢

2013/11/22

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