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銀のアンカー 2 (ジャンプコミックス デラックス)

銀のアンカー 2 (ジャンプコミックス デラックス)

銀のアンカー 2 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
関達也
三田紀房
出版社
集英社
発売日
2007-06-04
ISBN
9784088596518
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銀のアンカー 2 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

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Carlyuke

白川が面倒見ている学生二人の就活の展開。いつも思うが三田紀房はどこからネタを仕入れるのだろうということ。①人柄②熱意③可能性。

2017/11/17

銀雪

「自己分析とは社会との関わり方探し」が印象的だった。でも女子アナの試験の展開は、なんかありがちで正直目新しさに欠けた。田中くんには共感しやすい。

2010/03/31

Hiroki Nishizumi

真っ当だね~

2021/01/04

二神

自己分析とは、 自己啓発や自分探しではなく 社会と自分との関わり方を考えること

2019/05/04

imi

プロデューサーが発音練習後に言った「可能性を信じて採用してる」っていう言葉の解説が印象的。 伸び代や、可能性って未来を見据えるんじゃなくて、今の自分の足元を見るべき。基盤がしっかりしていないと高いビルは立たない例えがめちゃくちゃわかりやすい。 何事も順番が大事だし、基礎から積み重ねるからこそ応用ができる。まじで一歩一歩小さな積み重ねが一番の近道なんやろなぁ。

2018/12/08

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