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Honey Bitter 10 (りぼんマスコットコミックス)

Honey Bitter 10 (りぼんマスコットコミックス)

Honey Bitter 10 (りぼんマスコットコミックス)

作家
小花美穂
出版社
集英社
発売日
2014-08-12
ISBN
9784088673356
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Honey Bitter 10 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

一生消えない傷を付けた相手って、良くも悪くも存在を一生消せないんだよな。抗えないもの。特に真面目だと、消せない上に自分を咎めちゃう。大切な人程傷付けない為に手放しちゃう。悪いループにはまり続けるシュリが辛い。これもう、色んな意味で終着点不明過ぎる。どんなに次巻まで待たされようとも待ち続けますとも。

2014/08/24

まりもん

レンタル。吏己の死を予知したばかりに感情が不安定に。そこから陽太との関係までもがダメになってしまうなんて・・・・。やっぱり陽太は長い間かかった当て馬キャラなのかな。

2015/06/30

ako

吏己が殺害される予知を見た珠里。あまりにも動揺して無理しすぎ。陽太が心を閉じる特訓をする為に離れていたのは逆効果だったのかも。でもきっといずれはこうなっていた気がする。珠里は吏己を拒みきれないんだから。

2015/07/13

どあら

やっと買えたよー!少し読まない内にスゴいことになってた!!Σ( ̄□ ̄;)

2015/07/18

葉桜

吏己の身に迫る危険をどうにか防ごうと奔走する珠里たちですが、捜査が難航していて時間ばかりが過ぎていく状況に疲れが出てきてる様子。陽太は心を閉じる訓練をしていますが、なかなか上手くいかず…。吏己は珠里への想いをまだ捨てられずにいるようで、無理矢理キスを迫る始末。そして陽太に告げる別れの言葉は、陽太に対する後ろめたさからなのだろうか…?いくら拒めなかったとはいえ、不可抗力だと思うのだけど…。他に別れを切り出す理由があるにしても、陽太の気持ちを考えると少し勝手かなと思います。

2014/09/19

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