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プリティフェイス 6 (ジャンプコミックス)

プリティフェイス 6 (ジャンプコミックス)

プリティフェイス 6 (ジャンプコミックス)

作家
叶恭弘
出版社
集英社
発売日
2003-11-04
ISBN
9784088735269
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プリティフェイス 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

読友さんからの借り本。やっぱりこの作者さん、とんでも設定と続きを読みたくなる作品を描く天才。日常を描いても日「常」ではなく、例えこのまま続いてもダラダラ感を感じる事はないだろうな、と思わせる。「続ける」作品と「続けられる」作品の違いを魅せつけられた感。後者の「続けられる」って、続けられるネタがある事、続けても違和感や無理矢理な展開がない事が条件になると思いますが、この点この作者さんの作品は十分に条件クリアかと。やっぱりおもしろい。

2014/10/19

chmod

当時の連載で時々読んでたこの作品を10年越しに一気に読んだ。ジャンプのお色気枠として非常に優秀ですね。

2013/05/24

大豆もん

個人的には乱堂くんには元に戻って理奈ちゃんと繋がるという終わり方が良かった気がします。このような終わり方も悪くはないと思いますが…

2014/05/31

若菜

ラストはボツ案が幾つかあったみたいですが、この終わり方がベストだったように思える。妄想オチだった全てが台無しだったから、よく踏みとどまってくれたなあ。ボツキャラとかも魅力的なキャラが多くて、そのエピソードも見たかった。ただ、夏緒が主人公の弟とくっつく構想は実現されなくて本当によかった。ただ、最後まで読んだ感想としては作者の言うようにラブ成分は薄めでコメディ要素が強い。それを期待して読むと肩透かしを食らうかもしれない。

2013/11/12

ペロニカ

由奈と理奈が一緒にお風呂入ってるコマと乱堂由奈が上裸で○湯走るコマが衝撃的だった。 できれば本物由奈たんの裸も見たかったなあ…( ノД`)…

2010/07/16

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