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スカイハイ・カルマ 1 (ヤングジャンプコミックス)

スカイハイ・カルマ 1 (ヤングジャンプコミックス)

スカイハイ・カルマ 1 (ヤングジャンプコミックス)

作家
高橋ツトム
出版社
集英社
発売日
2003-05-19
ISBN
9784088764474
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スカイハイ・カルマ 1 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

自分を幽閉した加藤家を末代まで呪い殺そうとしたイマル。たった一人になってしまった血族マイはイマルの呪いが逃れられるのか。複雑な事情があったのだろうが、イマル怖すぎ…。マイのお母さんは男っぽくて気丈で好感持てる。

2016/01/01

mame_maki

★★★・・・50ページが恐い。

2015/08/12

つばぶぅ

カルマ編。短編連作ではなく、ひとりの少女が背負う死者からの怨念を描く。前作では人間の憎しみに染まる危うさの様なものがテーマだったが、少しニュアンスが変わった感じ。怨念の話なので、ちょっと非現実感が増してしまったかなぁ。でも面白い。そこは間違いない。

2014/04/11

える

カンナがイケメン風。「人間界は修行の場だからこの世に普通の生活なんてない」「この世はどれだけ他人と自然を思いやれるかの修行なんだよ」「人はどんな時幸せに思う?金欲?異性?自我?ほとんどの人間がそれを目標にしてるだけだ」なるほど。

2012/02/24

doradorapoteti

こういう切り口面白い

2010/10/02

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