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バーテンダー a Paris 2 (ヤングジャンプコミックス)

バーテンダー a Paris 2 (ヤングジャンプコミックス)

バーテンダー a Paris 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
加治佐修
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2012-10-19
ISBN
9784088794488
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バーテンダー a Paris 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ワダマコト

日本酒をつかったカクテルってけっこうあるのね。基本、アルコール弱いのでそういう人向けにつくられたものっていうのも飲んでみたくなった。

2015/11/11

清村葉月

2巻になって加治佐先生の絵柄に慣れてきました。話の内容・進行はいつものスタイル。こういうタイプの構成は好き嫌いが分かれるところなので、興味のある人だけが読めばいいと思います。万人向けではないということ。

2012/10/22

Yappy!

いろいろな奇跡と、悲しみと。バーテンダーは優しい嘘つき

2012/11/17

シーナ@食べ物漫画好き

2冊目 日本酒売りの少女?ファンタスティック・レマン。意地っ張りのサラちゃん。フランス人ならギャルソン・ド・コントワールと呼びたまえ。4つのレシピのホワイト・レディと二種類のコアントロー。サンジェルマン、早くも会長と人脈を…。グリーンアラスカ、別名エメラルド・アイ。シャルトルーズはバーの香水。日本酒カクテルと外人板前、うかつあやまり…えっ江戸しぐさ? もてなし=敵の類語。虜の林檎、面白い発想。

2017/12/10

KeT

【メモ】誰にだって小さな奇跡は起こる。そんな幸運を信じられるから人は生きられる。獅子の心を持つ者が獅子の姿で踊るとは…限らない。

2015/01/18

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