KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

二ツ星駆動力学研究所 2 (ヤングジャンプコミックス)

二ツ星駆動力学研究所 2 (ヤングジャンプコミックス)

二ツ星駆動力学研究所 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
林健太郎
出版社
集英社
発売日
2014-06-19
ISBN
9784088798455
amazonで購入する Kindle版を購入する

二ツ星駆動力学研究所 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KOH

今作ではTMFLメンバーの過去に話が及び、その流れで第1・2次ブーム時代のセッティングも一部紹介されている。十数年ぶりにミニ四駆を再開した私が驚いたのが、当時のセッティングが今では通用しなかったり、実際には大した効果がないということであった。それはコースレイアウトが変わったこともあるが、コンピュータ技術の進歩が大きい。昔は口承で広まっていたものが、今や自宅にいながら数値に裏付けされた情報としていくらでも手に入る。だからといってそれを実践したところで皆がみな速くなるわけではない。全く奥が深いホビーだぜ。

2016/08/16

ReiOdaira

1巻はちょっととっちらかってて登場人物の行動原理がよくわからんかったけど2巻はわりとまとまってて読みやすかった。

2015/06/25

Daisuke T

闇鍋的なレース楽しそう。

2015/02/17

しんふく

今回はTMFLの日常に重点を置いた感じで面白かった。

2014/12/22

ミドリカメ書房

全国の親子の間でリバイバルブーム中のミニ四駆を、それぞれの思いを乗せて真剣に遊ぶ仲間たち。第一次ブームのまっただ中にいた私としては興奮せざるを得ない。 情熱と金とを手に入れた大人の本気の遊びを見られるまんが。 個人的には初代ミニ四ファイター(おちよしひこ画)の電動ドリルによる執拗な肉抜きネタに感涙。

2014/06/27

感想・レビューをもっと見る