読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ルックバック (ジャンプコミックス)

ルックバック (ジャンプコミックス)

ルックバック (ジャンプコミックス)

作家
藤本タツキ
出版社
集英社
発売日
2021-09-03
ISBN
9784088827827
amazonで購入する Kindle版を購入する

ルックバック (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

師走しんどい・寺

先日Twitterで話題になった際に読んで感動したのだが、その時にステレオタイプの統合失調症が描かれている事に斎藤環などから苦言を呈されて改めたという話を聞いて、改稿後の決定版が読みたくて求めた。うん、2度読んでも素晴らしい。表紙の机に向かう後ろ姿は、藤子不二雄Ⓐ『まんが道』以来繰り返し描かれる漫画を描く人の姿だ。藤子先生の長い人生の大河ドラマが昭和の「まんが道」ならば、短いが何度も何度も終わり始まる動画のように繰り返し読めるこの本が令和の「まんが道」なのかも知れない。こんな素敵な表現に出会えて良かった。

2021/09/08

ムッネニーク

75冊目『ルックバック』(藤本タツキ 著、2021年9月、集英社) 松本大洋先生や高野文子先生といった、表現主義的な大漫画家の方々の作品と比べても見劣りしない、現代漫画の最前線にして極北。不適切な表現があったとして、初掲載時にクレームが入り、その後一部表現を修正。今回の単行本化にあたり再度修正されている。つまりこの単行本に掲載されているのはバージョン3。バージョン2は本当に酷いものであったが、本バージョンはかなりブラッシュアップされており、むしろオリジナルよりも良くなっていると思う。 「背中を見て 京本」

2021/09/06

星野流人

ジャンプ+に掲載され話題となった藤本タツキさんの読切漫画が、それ一本のみ収録の単行本として登場。掲載しているのはルックバックのみで、ストイック。自分よりも技術のある京本の存在に一度は筆を折った藤野が、再び筆を執るまでの流れはかなり印象的でした。やはり創作において、褒めてくれる人……という存在は大きいと思いますね。物語のクライマックスの展開も衝撃的で、漫画や創作と向き合ってきた人生の青春をひとつの作品としてぶちかましてきたという印象です。とても良かったです……。

2021/09/04

ひらちゃん

これいいよ!と勧められて読みました。繰り返し読めて、その都度感動する。藤野の後ろ姿だけで月日を感じ、友情に泣ける。心の揺れ、ちょっとした変化、絵だけで語ってます。うん、もう1回読もう!

2021/10/08

免疫力爆上げした ♪みどりpiyopiyo♪

「ジャンプ+」で読みました。TBSラジオの『アフター6 ジャンクション』で 宇垣美里さんが、公開初日に熱く熱く語っていたので 興味を持って。 https://anchor.fm/after6junction/episodes/OP-e14o6mu  ■これね、何かを創る人なら、たぶんみんな、どこかで覚えのある景色なんじゃないかな? 自身に覚えのある人はもちろんのこと、ものを創る人ならきっと「周囲に 確かにいた!」って感じる リアル感。■通り過ぎた季節を振り返る様な心地で読みました。(2021年)

2021/10/24

感想・レビューをもっと見る