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SPY×FAMILY 11 (ジャンプコミックス)

SPY×FAMILY 11 (ジャンプコミックス)

SPY×FAMILY 11 (ジャンプコミックス)

作家
遠藤達哉
出版社
集英社
発売日
2023-04-04
ISBN
9784088833132
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SPY×FAMILY 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

15冊目『SPY×FAMILIY 11』(遠藤達哉 著、2023年4月、集英社) 「〈赤いサーカス〉編」を収録。アーニャが大活躍するのは久しぶりな気がする。ギャグとシリアスを行ったり来たり。この作者のバランス感覚はなかなか不思議。 メリンダ・デズモンドに関してはまだ明かされていない何かがありそう。 強い婆さんキャラはどの漫画でもカッコいい。 〈アーニャ もうおなか すいちゃったから つぎのさしいれ ほしいなー…〉

2024/01/30

ネギっ子gen

【☆】意外だったのは、表紙の「椅子ネタ」がまだ終わってなかったこと。腕組みして得意げに座る“次男”の友達二人。「人物紹介」にも登場させてもらえないお二人は表紙でこそ余裕かましているが、カバー外せばアタフタされていますな、流石に。「オ…オレらが表紙とか夢じゃないよな…!?いいのか!?大丈夫か!?絶対買う人、減っちゃうだろ!!」とかね。そして、情報屋フランキーの極秘メモによれば、<この二人は元々バナナマンさんのビジュアルを何となーく参考にデザインされたらしい>とのこと。デフォルメされているが、確かにそうだ……

2023/04/15

みかんめろん

ギャグとストーリーのバランスが良くて面白かった!アーニャの変顔笑うwベッキーの恋愛脳もかなり好き。 4人のステラ獲得は納得。よく頑張った~(感涙)。 最後のダミアンのお母さんメリンダが衝撃!何なに~!? 続きを読まないわけに行かない。星4つ★★★★

2023/05/05

ダミアン母、おっそろしくヤバそう…あの母でよくあんなに素直でがんばりやさんに育ったな…そして喜怒哀楽が絶妙なバランスな巻でした。ビリーの過去がとても哀しい。もう戻れないところまで来ちゃったんだろうけど、最後はテロリストではなく「父親」として踏みとどまった事が逆にとても重い。

2023/04/18

千利体

カスタマカフェ大宮で読了 いきなり最新刊を読むシリーズ 幼児が心を読めることで生まれるすれ違いの数々

2023/05/15

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