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ブラッククローバー 34 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 34 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 34 (ジャンプコミックス)

作家
田畠裕基
出版社
集英社
発売日
2023-03-03
ISBN
9784088834108
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ブラッククローバー 34 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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るぴん

表紙はヤミ団長の妹かぁ。あまりにブラッククローバー感が無さすぎて、スルーしてしまう所だった。死んだと思われたアスタはどうやって日の国まで飛ばされたの?色々と謎な部分はあるけれど、ヤミ団長はやっぱり昔からいい男だったとわかったのが収穫。

2023/03/07

チューリップ

死んだと思っていたアスタがヤミ団長の故郷に流れ着いていて、そこでの修行編。団のみんなが状況的には死んでるとしか思えないけど死体が見つかってないから生きているってすぐに信じて探しに行こうと決めるところが良かった。アスタはヤミ団長の妹と出会って過去の話も知ることに。妹には恨まれているけど庇っているのが分かってヤミさんかっこいいなと思った。そのうち再会しそうだな。

2023/07/16

もだんたいむす

兄を憎み当たりが強い妹。良きかな!

2023/04/02

たかぴ

妹さんでしたかー。国を替えて、魔法システムを少し弄れれば、強さインフレに少しは歯止め効くかなー?

2023/05/21

3.5 新刊読了。魔法帝にやられたはずのアスタがどういう原理で日の国に流れ着いたのか説明がない上に、物凄くシームレスに修行編に移行するので、無駄がなさすぎて「物語上の都合」が色濃く感じられてしまう。龍が予知でアスタがやられるのを感知して何らかの方法で介入したのかなとは思うけど。七人衆、どことなくBLEACH感があっていいんだけど一人明らかにハナコの岡部いるよね。

2023/03/14

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