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BORUTO―ボルト― 20 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

BORUTO―ボルト― 20 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

BORUTO―ボルト― 20 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

作家
池本幹雄
岸本斉史
出版社
集英社
発売日
2023-06-02
ISBN
9784088835327
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BORUTO―ボルト― 20 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mako

BORUTO1~20巻、一気読み。NARUTOで展開されたいくつものテーマが少しずつ形を変えて繰り返される。けれど、NARUTOがあってこそのなぞりが、物語に厚みをもたらしている。第1部完結なので、今後の新たな展開を楽しみに待ちたい。

2023/07/31

エイダかわいい&本人にとってはあまり宜しくないんだろけど最強。そして話は転換期。悪役を引受けてナルトを守るつもりのカワキがいらんことせんかったら、モモシキがボルトを乗っ取るチャンスがそもそもなかったのでは??と思いつつ、信頼できる人が今までいなくて自分の力だけでなんとかやってきたカワキにとっては、誰かに相談するより一人で「暴走」する選択肢しかないて染みついちゃってるんだろな。

2023/08/18

コリエル

なかなかややこしい能力が発動したんだが、火影の息子という恵まれた立場をリセットして物語主人公としての試練を与えたかったということなのだろう。たぶんこのあと追われる立場になったボルトのひとり旅がアニオリとかで描かれるんだろうな…

2023/06/06

4 新刊読了。エイダの能力の正体は【万能】…か。最強だけど制御できないんじゃ意味ないわな。というか、シバイは【万能】って能力があるなら、他に何もいらなくないか?転生の【楔】はともかくとして、【爪跡】【反射】とかの能力を持っていた意味がわからん。それはともかくとして、カワキと立場が逆転してしまったボルトが主人公らしくてカッコいい。モモシキは九尾みたいになんだかんだ力を貸してくれるようになるのかなと思っていたが、今のところまだまだ邪悪そのものって感じだな。

2023/06/04

なす

マジでバチクソ面白い。この巻だけは本気でNARUTO超えた(NARUTOは全巻読んでる)。世界観壊れるほどの超常能力の数々も全てこの展開のためにあったんだなぁ。

2023/06/11

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