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怪獣8号 12 (ジャンプコミックス)

怪獣8号 12 (ジャンプコミックス)

怪獣8号 12 (ジャンプコミックス)

作家
松本直也
出版社
集英社
発売日
2024-04-04
ISBN
9784088838984
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怪獣8号 12 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

保科よ...、ナミよ...、( o≧д≦)o!! そして カフカよ...!そんな中、笑わせてくれるじゃないか、宗一郎よ...

2024/04/14

yukaring

今回は保科副隊長に感動。気が合わなかった10号ともやっとうまくフィットした見事な戦いぶり。そして皆がそれぞれ力を出しきって識別怪獣を単独で撃破したはずたったのに・・。9号の容赦ない追い討ちに絶望する防衛隊。そして9号の目指す標的はまさかあの人。ここからはきっとカフカ=怪獣8号に全てがかかってくる展開。頑張れカフカ!またいい所で「次へ続く」なのがすごくもどかしいけど我慢我慢。アニメが始まるのも楽しみ。

こも 零細企業営業

話の進がジャンプだわ、、面白いんだけど読み終わった後の飢餓感が凄い。続きが早く知りたい。週刊誌読むかな、、怪獣12号と保科副隊長のバトルが中心。終盤で怪獣9号の狙いが、怪獣14号を討伐した亜白ミナだと判明。それを知ったカフカが助けに行こうとするが、大量の大怪獣が行手を阻む。

2024/04/04

ミキ

いいところで終わった。

2024/04/07

わたー

★★★★☆やはり保科副隊長と12号とのタイマンが熱い。自身の奥底にあった剣を振るうことが楽しいという欲求を見つけ出すことで、スーツの真の能力を発揮する展開は王道故に良かった。9号の真意が明かされたことでまたもや窮地に陥る…いやこの展開、前にも見たな……

2024/04/05

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