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明日ちゃんのセーラー服 12 (ヤングジャンプコミックス)

明日ちゃんのセーラー服 12 (ヤングジャンプコミックス)

明日ちゃんのセーラー服 12 (ヤングジャンプコミックス)

作家
出版社
集英社
発売日
2023-10-19
ISBN
9784088928265
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明日ちゃんのセーラー服 12 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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JACK

☆ 田舎の名門女子中学に通う元気いっぱいの少女、明日小路と友達の青春を描く作品。文化祭に向けてみんなが発表準備を進める中で、上手く行かずに苦悩する者、嫉妬する者、応援する者、様々な気持ちが語られます。美しい絵柄と爽やかなストーリーで魅了されます。

2023/10/30

kenitirokikuti

表紙は12巻目にして初めて冬服な明日ちゃんである。そういや、作中ではまだ半年しか過ぎてないんだっけ…。蝋梅学園のモデルは函館の学校だが、背景のロケ地は北関東であることも多い(著者は群馬の榛名山あたりの出身)。学園の冬はどう描かれることになるのだろう。

2023/10/26

雪見だいふく

よく白黒だけでここまで表現出来るなーといつもながら思う。 新たな小路ちゃん伝説できた感じ(笑) 江利花さんのイメチェンにはびっくり。こちらは期間限定かな?それとも今後はこちらの路線なのか… 生静さんたちの方はどうなっていくのかな?

2024/01/27

心愛。

この作品はほんとに魅力的なキャラクターが多すぎて、他の漫画なんかでは「クラスメイト」と一括りにされるようなキャラにもちゃんとストーリーがあってより生きてる感じがして好きです。明日ちゃんと木崎さんのペアも好きだけど、戸鹿野さんと蛇森さんのペアも好きだぁ…あと久しぶり?の新キャラ!!

2023/10/25

らっこ

表紙もそうですが全体的な雰囲気が変わった気がします。「演技できません」宣言からの流れはうねりがすごい。仕込みじゃなくこれぶっこめるの怖ささえ感じます。また凹みまくるおしずとそれを見守る舞衣のコンビもいきいきしてきました。この漫画は眩しすぎるピュアさが魅力だと思ってましたが、切り替わったイメージもありますね。黒セーラーの効果かしらん。なお新キャラへの部長の洗礼が激しいし、闇妄想きっかけの同士は気に入ったので早めに再登場して欲しいな。

2024/01/13

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