KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

うしおととら (28) (少年サンデーコミックス)

うしおととら (28) (少年サンデーコミックス)

うしおととら (28) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
1996-03-18
ISBN
9784091234087
amazonで購入する Kindle版を購入する

うしおととら (28) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

流之助

前巻の表紙の続きのような今巻の表紙絵。暁に飛び立つ二体一対。白面の企みを阻止するための戦いが続く。キリオの変化とともに九印も少しずつ変わってきたみたい。とらとのやり取りも以前と違ってほほえましいものに。どこまでもキリオを守り続ける九印。健気。ハマー機関の二博士が頭に機械付けてドヤ顔しているシーンはシュールすぎる。偽ジエメイに騙される大人たちの不甲斐なさ。偽ジエメイのキャラデザ怖すぎるし、気付けよと。守矢、歩、香上、片山も一般人組の活躍も見所。今まで登場してきたキャラクターが集まってきた~!

2018/02/09

sion

妖が東西手を組み満をきした所で白面の者登場。人間からも妖からも記憶を奪い最悪の方向であらがう者達。うしおととらは連戦でぼろぼろ。麻子もぼろぼろ。

2015/08/30

いおむ

既読済本登録です。

2021/06/11

文吾

★★★/人間も妖怪もみんなうしおの事を忘れてしまってそのまま。流はほんとに裏切ったんか。腹立つな。(t)

2021/06/05

十六夜(いざよい)

傷ついた麻子を救出したうしおととらは、強敵・紅煉を相手に孤軍奮闘。だが、悪しき白面の者の謀略は、ついに軍を動かし、今度はうしおの母・須磨子の身に刻一刻と危険が迫る……!!

2024/01/28

感想・レビューをもっと見る