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今際の国のアリス (3) (少年サンデーコミックス)

今際の国のアリス (3) (少年サンデーコミックス)

今際の国のアリス (3) (少年サンデーコミックス)

作家
麻生羽呂
出版社
小学館
発売日
2012-01-18
ISBN
9784091234445
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今際の国のアリス (3) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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yoshiki_hori

久しぶりの再読。この巻のげぇむの結末は、この作品で覚えていた数少ないことのひとつです。彼らの関係性が好きだっただけに、あまりにも予想外の展開すぎて。その後、前巻に出てきたウサギさんとの再開。この巻までが物語全体のプロローグといっていいかもしれません。生き残るための数々の過酷なげぇむとこの世界の謎。何より自分自身にアリスは向き合っていくことになります

2021/07/29

矢代

みんなが助かるはずのないげぇむで本当に助からない衝撃。

2016/07/02

ふかborn

ネトフリドラマ化で無料御礼。いやぁ~分かる。アプリゲーとかである、自キャラが強くなると、ゲーム当初パーティを組んだキャラクタに愛着はあるんだけれど、ん~~ちょっと物足りない、もっと強いの居るし…とかなっちゃって入れ替えを喜々として進めちゃうやつ。不協和音も、弱い自分達を見捨てる事に、彼等が後腐れないようにとの配慮なのかと思ったが、特にそういう訳でもなく、ただの不協和音で、その後の涙々の仲直りも、やはりあばら骨折ではげぇむ続投はイタかったのかな。honto

2020/12/21

レリナ

面白かった。今回のげぇむはかくれんぼ。首に爆弾つきの首輪をして、げぇむスタート。生き残るのが、4人中1人というなんとも残酷なげぇむ。これは仲間割れしても仕方ない。誰が生き残るのか、わからないまま、げぇむは進む。しかし、最終的に仲間達は決断する。主人公に生き残って欲しいと。最後の仲間達の言葉は胸が張り裂けそうだ。一体誰がこんな残酷なげぇむを仕組んだのか、主人公の怒りはいまにも爆発しそうだ。ずっとこのメンバーでげぇむに立ち向かっていくと思っていたのに、非常に残念。次巻からの展開に期待。

2015/09/30

naji

ここで、初期メンバーと別れるとなんて・・・。

2014/02/15

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