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月光条例 (27) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (27) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (27) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2014-02-18
ISBN
9784091246103
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月光条例 (27) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

ひたすら総力戦バトル。いろいろ思うところはあれどそんなことより次巻を読もう。

2014/03/25

exsoy

覚えてさえいられれば、決して消えないのに。

2014/02/24

すい

消滅覚悟で月打されたお伽噺のキャラたち。月光の意思と覚悟が台無しなんだけど、これは誰も責められない。

2018/08/08

面白かったです。おとぎ話のキャラクターたちが、他のおとぎ話を守るために戦って消滅していく姿に泣きました。孫悟空とはだかの王様なんて…。詩も良かったです。続きも楽しみです。

2017/01/19

ぐうぐう

キャラクター達が、読み手の幸福のために戦う。「お話にさし絵がつき… さし絵が増えて『絵本』! 絵だけで物語を語るようになって『マンガ』! その絵を動かして『アニメ』! お話を実際の〈読み手〉が演じて『演劇』! そして『映画』! 〈読み手〉がお話の主人公を動かす『ゲエム』!(略)我々が在ったから他の世界が生まれたのだ! そしてその新しい世界が〈読み手〉を幸福にする!」。著者は、おとぎばなしこそ、地上のあらゆるジャンルの物語の父だと告げる。物語を守るため、物語を残すため、キャラクター達は命を賭ける。

2015/01/18

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