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からくりサーカス 7 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 7 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 7 (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
1999-04-01
ISBN
9784091253378
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からくりサーカス 7 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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流之助

再読。サーカス編は一旦お休み。からくり編スタート。こっちのダークな雰囲気の物語の方が好み。表紙で完全ネタバレしているが、鳴海生存。片腕を失ったその姿はあるるかんと似ている気がする。オリンピアのデザイン、あるるかんに似てめっちゃカッコいい。攻撃の時にスカートのすそ摘み上げているところとかツボである。初登場ギイ。鳴海を連れてきた場所は、しろがねの回想に出てきた館を思い出させるが・・・。自動人形たちが登場し、物語がどんどん盛り上がっていく。四天王っぽいのは少年漫画の王道。登場人物が増えてくると面白くなってくる。

2018/02/19

流之助

表紙の圧倒的ネタバレにめげず読了。やっぱり少し殺伐とした「からくり」の展開の方が好みかも。サーカスの楽しみを知る勝たち一行とは別に動き出す鳴海。ギイのキャラクターが気になる。あと、「しろがね」の謎も。敵も揃ってきていて(しかも自動人形!)、面白くなってきた!敵側は「早く人間になりたーい」な願いを抱いているのだろうか?真夜中にサーカス見たら怖そう!

2016/08/11

ホシナーたかはし

再読。何度読んでも表紙観ただけでネタバレと分かっていても、たぎるものがあります。仲町サーカス始動、背中に模様のある人の「親がひでぇと、ガキはつれぇ」は、今の世の中を憂いているような・・・そして派手な演出で再登場、鳴海!マリオネット使い「しろがね」の意味とは・・・以下次号!

2016/05/03

文吾

★★★/仲町サーカスの興行第1弾は人形劇xサーカス。勝よくやった。続いてフランスに現れた鳴海。まさかの海外。鳴海を連れ出した謎多き青年ギイ。これは、、人形が意思を持ち人間殲滅を目論むか。(t)

2023/08/07

むきめい(規制)

生きていたか、ナルミ。

2017/03/11

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