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からくりサーカス 28 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 28 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 28 (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2003-06-18
ISBN
9784091263681
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からくりサーカス 28 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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流之助

再読。正二退場。正二と勝はまさに男のロマンティシズムにあふれているけど、エレオノールの意思もあるのになぁ。守るのはかっこいいけどね。グリュポンは、うしとらのイズナに似たような感じ。敵味方双方の側を経験し、彼自身の選択で変わってゆく。ジャックオーランタンはジャコ・ランタンに簡略化した名前に。デザインは結構すきなのでメイン操り人形になると嬉しい。しろがね-Oの正体を知ると、鳴海とともに戦ったリイナやジョージのことを思い出してなんだか切なくなる。偽物の人間の記憶を持った機械人形。心の在処を考えさせられた。

2018/02/23

ホシナーたかはし

再読。勝が逃げるところが、一巻時の、勝が逃げる時と比較しているように思えます。本人の意思で入場、対戦!勝が何故からくり屋敷で人形を扱えたのか、答えの一辺が明らかに。フェイスレス腹立つわ~

2016/06/15

かお

勝とおじいちゃんの最期は感動した。グリポンも生きてて良かった。かわいい。

2015/09/18

むきめい(規制)

フェイスレスとの戦いへ。

2017/03/12

ka28de

再読。ふと思ったんだけど、勝は偶然選ばれたのかな?あとずっと思ってるのは、兄弟が柔らかい石を持って旅してた時は何故蒸発しなかったの?

2013/12/14

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