KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ケンガンアシュラ (25) (裏少年サンデーコミックス)

ケンガンアシュラ (25) (裏少年サンデーコミックス)

ケンガンアシュラ (25) (裏少年サンデーコミックス)

作家
サンドロビッチ・ヤバ子
だろめおん
出版社
小学館
発売日
2018-07-12
ISBN
9784091284402
amazonで購入する Kindle版を購入する

ケンガンアシュラ (25) (裏少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

流言

やはり本作のキモは筋肉と筋肉のぶつかり合い。過去がどうとか、因縁がどうとかそういうのは不純物に過ぎない。という意味で、若槻vs王馬は始めに立ち返った良さがあった。しかし、あれだけ持ち上げた若槻が一撃で倒れてしまうのはちょっと残念な気もする。王馬さんは次戦えるのかな? もちろん出場はするのだろうけど、戦いになる?

2020/07/18

サケ太

不殺を貫く王馬の姿は正しく主人公。因縁の決着。しかし、男の歩みは止まらない。満身創痍の中、敵は最強の空手家。フルコンタクト空手の特徴を生かした若槻。燃える。そして、ヒロイン山下に迫る乃木会長。先祖の執念を語る乃木会長は少し怖い。しかし、それをあっさりと受け流すヒロインはやはり大物(56歳男性)。

2019/02/22

4.5 桐生はここまでか…結局、壊れているキャラとか才能だけのキャラは本当に王道の強さに勝てないというのが本作の特徴かもしれない。結局、準決まで残ってる4人は4人ともストイックに強いタイプだもんな。十鬼蛇vs若槻は緊張感のある名勝負だった。いうて主人公だし結果は見えてる試合だったんだけど、それを感じさせないほど若槻の強さ描写に迫力があり、また奥義での逆転も非常にエキサイティングだった。山下と乃木の祖先の話は正直「?」だな。山下の言う通り、乃木はなんでそんなお伽噺に囚われてるんだ。

2023/05/10

sskitto0504

なんか少しやっつけ感がある準決勝だったな…

2018/07/18

北白川にゃんこ

フルカウンター!これこそ武道だよな。

2020/09/26

感想・レビューをもっと見る