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蒼穹のアリアドネ (3) (少年サンデーコミックス)

蒼穹のアリアドネ (3) (少年サンデーコミックス)

蒼穹のアリアドネ (3) (少年サンデーコミックス)

作家
八木教広
出版社
小学館
発売日
2018-10-18
ISBN
9784091285560
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蒼穹のアリアドネ (3) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

レアナの凜とした天然ぶりが可愛い。 もうひとりのフォトンキャリアー・アッシュの悲しい過去と明るい笑顔は、なんだかクレイモアを思い出させる。驚愕のガリバー渓谷を抜け、三人目の可愛い妹分に会いに行くはずが・・・眼帯・傷だらけなやさぐれ少女はラシルの事を忘れ果てていた!戦争の様々な傷跡や政治の闇が見え隠れするのに、相変わらずシリアスに流れない展開が凄いかも。

2019/01/20

レリナ

話のテンポが良く面白い。新キャラルルロラが可愛い。長く続いてほしい作品。バトルシーンの迫力が半端ない。やはり化物を描くと八木先生の真価が発揮されるな。様々な種族にこの世界観ワクワクする。ラシル達の旅をもっと見守っていたい。フォトンキャリアーの生き残りも二人登場したし、未登場のフォトンキャリアーを早く見たい。フォトンキャリアー同士の戦いは迫力があっていいね。次巻に期待。

2018/10/20

地下鉄パミュ

フォトンキャリアー11人中、2人と再会。感動はあるが、お涙頂戴な話しにはならずに、とにかく明るい雰囲気がある。そこは好き。パーティーが女2人に男1人に。次に増えるのはどっち?楽しみだね。移動手段は普通なら馬になるんだろうけどパンダって・・・メルヘンの世界やなぁ。久しぶりに巻を進めたけど、何で進めなかったんでしょ。面白いのに。取り敢えずブックオフで続きを探してみます。

2020/03/25

新天地

前作と比べて、ここにきてもまだまだ全然ゆるゆるである。シリアスな暗い過去を持った登場人物も多く出てきたし、明かされる設定にもエネルギー資源の奪い合いや、天空都市の政府と軍部の微妙な関係等不穏なものが多い。しかし基本はこのまま明るいテイストで進むのかな。だが前作が結構死屍累々だったので、これはこれでありではある。それとバトル描写でフォトンキャリアー及び光子エネルギーの使い方に幅が出てきたのがわくわくする要素。

2018/10/31

たけこ

CLAYMOREと比べたらずっと明るい話だけど所々で同じ作者だなぁってしみじみ感じる。ルルロラ登場シーンとかCLAYMOREにもこういうシーンあったね!?って思った でもああいうの好き

2018/10/22

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