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月のワルツ (フラワーコミックス)

月のワルツ (フラワーコミックス)

月のワルツ (フラワーコミックス)

作家
みつきかこ
出版社
小学館
発売日
2009-01-26
ISBN
9784091322135
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月のワルツ (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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ちはや

短篇集。いつかの月〜は泣いてしまった。あかんです、こういう話は。せつない、つらい。月のワルツは身分差もの。そしてこちらもせつない。星雪夜は可愛い恋ですな。番外編のやつはもともとのを読んでないかも。

2016/02/25

作楽

意外にハッピーエンドだけじゃない短編集。病院の子の話は、切なかったな。

2016/03/26

ちえ

短編4作。4作目は「ぜんぶ、はじめて。」の番外編。先生、あと2年は長いね(笑)。「いつかの月であいましょう」と「月のワルツ」は、どちらも切ないお話。切ないけど、里歩もなり子も不幸なわけではなく、ちゃんと幸せだと思うのが救い。「星雪夜」は、偶然続きで恋になったけど、これからが楽しみだろうな~と。キセキというか、運命感じるんだろうな♪

2016/07/05

かささぎ

短編集。表題作目当てで読んだけど全部の作品がよかった。感情描写をちゃんとドラマチックに描いているのが好印象。男性をかっこよく描いているのがよいな。この作者さんの他の作品も読みたいと思った。

2014/02/16

Haruharu

★★★☆☆悲恋は読後が辛くなるのでダメだなぁ。最後に「ぜんぶ、はじめて。」の続編収録されてたラッキー。それでも付き合いだして3ヶ月後の設定なんで続編って感じでもないけど。先生良かった。

2015/11/22

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