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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (10) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (10) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (10) (フラワーコミックス)

作家
秋里和国
出版社
小学館
発売日
1991-05-25
ISBN
9784091328502
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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (10) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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どあら

最終巻によく収まったと思いました!ラストは少女マンガならではですね。私はこの3人ならやっていけると思うし、良いと思います(*^▽^*)

2018/12/31

chatnoir

最終巻。事故の所為で獅子丸を忘れてしまった我意は友実を恋人と思い込む。それぞれの思惑で困った友実と獅子丸はセラピストである義母の兄弟に治療を受けに行く事に...。それは、我意が大好きだったおじさんだけど、ここでまた複雑な思いが交錯する。結局...そんなエンディングかい?本当に少女漫画かい?子供がおおきくなったらなんて説明するんだい?一番悲しいのは我意のしゃべり口調が変わる事(笑)

2018/03/11

ako

なるほど。話しの終わり方をこういう風にしたかったから迷走してるように見えたのね…って、こんなの理解できるかぁ(怒) 暇つぶしに読むのならいいけど真剣に読む人にはオススメできません。 

2014/08/25

烏鳥鷏

イイハナシダッタナー(;∀; )三人がそれぞれ「二人とも好き」という状態の三角関係、もう三人でくっつけよと思ったら本当にそうなった。結婚式はてっきり三人合同かと思ったら、三パターンの組み合わせで三回実施。すごい漫画だった。感情の移り変わりに唐突さを感じるところが多かったがこのラストは好きだ。

2014/01/01

コーヒー豆

再読。この軽快なノリはやはり楽しい、面白い。漂うバブル臭もオツなスパイス(笑) 当時、天晴れと拍手したエンディングは今読むと生々しさも感じるんだけど、やっぱりこれはアリでしょう。

2013/10/19

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