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今際の路のアリス (8) (サンデーGXコミックス)

今際の路のアリス (8) (サンデーGXコミックス)

今際の路のアリス (8) (サンデーGXコミックス)

作家
麻生羽呂
黒田高祥
出版社
小学館
発売日
2018-03-19
ISBN
9784091575166
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今際の路のアリス (8) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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hannahhannah

完結。悪くはないけど、物足りなさはあった。本編のヤバやバンダが出てくるかなと思ったけど不在。回想の中で、本編の人物が出てきていた。

2018/07/25

てつ

完読、スッキリ。最後はキレイにつながり回収。人の闇。人の信頼。明と暗。救われてよかった。学びと気づき。過去と未来。全ての対比が心に残る。秀作か

2023/08/13

わっち

★★★

2018/05/08

capeta

広げた風呂敷綴じの巻。友達ってだけでそこまで説得力あるか?とも思ったけれど、高校生くらいの「ともだち」ってのは個人内影響力が強いのかな。ともあれ、連載お疲れさまでした。

2018/11/28

重神咲也

8巻 「自分がこの世界に存在していること自体が悪いのだ」と。 これが、自己否定の原点です。 親からも社会からも不遇な扱いを受け続けた人間の目には、この世界の全ての人間が敵に見えていることでしょう。 内向すれば、ひきこもりや自傷行為に、外向すれば、今あるこの世界を破壊せずにはいられなくなる。

2018/10/23

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