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Sエス―最後の警官― (4) (ビッグコミックス)

Sエス―最後の警官― (4) (ビッグコミックス)

Sエス―最後の警官― (4) (ビッグコミックス)

作家
小森陽一
藤堂裕
出版社
小学館
発売日
2011-03-30
ISBN
9784091837264
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Sエス―最後の警官― (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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マーム

国際テロリストとNPS+SATの闘いは、割にあっさりと決着した感じはしますが、事件はINGという状態。このテロリストをめぐっては、なにやらきな臭い感じがしています。 そして、SATの蘇我がNSP転属してきて、何やらギクシャクした雰囲気がNPS内に漂う中、新たな事件が発生。 さて、ここまで読み進めてきて、今更ながらにタイトルの「最後の警官」という言葉が何を意味するのか気になってきました。

2011/04/10

Rira

ドラマでは、突撃直前の一號と蘇我の会話がドラマオリジナルで追加されており、この会話についてはこれまでの2人の関係性を考えてもあってよかったと思いました。原作の蘇我よりも綾野剛演ずる蘇我のほうが人間臭くて私は好きですね。次巻は神父の話ですね。楽しみです。

2014/02/26

saga

国テロ集団に拉致された横川警視の救出作戦で、一號と蘇我がバディを組んだ場面に感銘。しかし、蘇我がNSPにレンタル移籍となった後の頑なさにげんなり。主義主張が合わないからしようがないか。

2014/02/01

流之助

ワンコ系主人公と猫系の相棒なんてできすぎた組み合わせ・・・。狙ってるのかしら(腐)。とはいえ、国の裏側でひそかに蔓延る暗部との対決が待ち受けていることに気付き始める面々。いちばんの茨の道である「犯人を生かして確保する」ことを目的とすることがどこへ繋がるのか。命懸けで目指す道の先を見届けたい。

2020/05/03

yuuuming

わお、ほんとにバディになっちゃったよ…。蘇我さんかっこいいー美形設定なんだね。彼のスーツ姿は凛凛しくてかっこよすぎるに違いない。

2014/01/12

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