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民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論

民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論

民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論

作家
大前研一
出版社
小学館
発売日
2010-07-14
ISBN
9784093798129
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民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 / 感想・レビュー

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テディ

首尾一貫して唱えている事は、もはや官僚主導・中央集権ではなく地方分権、基礎自治体確立が必要である点である。もはや古典的マクロ経済の有効性、景気循環説を唱える経済学者は、皆無であるものの未だに政治、行政、教育については旧態依然のやり方を踏襲している事に危機感を感じる。そろそろ大前さんのような思いきった舵取りを行うリーダーが出てきても良い時期であろう。増税に頼ることなく「民の見えざる手」でデフレ克服を実現するには個人が能動的に動く事が必須である。せめて将来の人生設計・お金の使い方は自分で考える習慣をつけたい。

2013/07/21

まめタンク

大前氏が以前から主張して来た事の総まとめといった内容です。民のみえざる手とは何なんの、これからの時代、個の力が勢力を強めていく=民のみえざる手という事だろう。スーパーの値引き合戦から世界情勢まで氏の主張は幅広い。最後の民主党に対する提案はさすが大前氏、基礎自治体構想、ウォーターフロント構想、国民総背番号制の導入など、今の日本にとって大切なことが全て詰っているような印象を受ける。何故、日本の国家が大前氏の提案を受け入れられないのか謎である。今は個人の時代だ、自分達が自力で生きていかなければならない。

2011/04/13

Keisuke Watanabe

これまでの本とは若干切り口が違うと感じる。時期的に心理経済学を出す前の物であり、その分野でそこまで具体的な政策がたくさん出てくる訳ではないので、過渡期にあるちょっとまとまりが悪い物という印象を受ける。でも、相変わらず問題をよく捕らえ、解決策に関してもレベルの高い物を出している。

2016/04/29

大地

もても興味深い切り口からの提案が多かった。規制緩和、撤廃による埋蔵金の掘り起こし、中央集権から地方分権へ。若い世代が海外に出ていかなければ、韓国・中国などに追いつけない。教育・政治・ビジネスなど、日本は中途半端な物が多いなと感じた。大前氏の考察はとても参考になった。

2014/03/27

Ryohei Takehara

http://ryoheitakehara.ti-da.net/e6003824.html 情報が多い!

2014/03/04

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