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語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

作家
竹田恒泰
出版社
小学館
発売日
2005-12
ISBN
9784093876254
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語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」 / 感想・レビュー

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matsu04

父親が旧皇族出身という竹田恒泰の人となりが分かったような気もする。10年前にこのような本を真面目にまとめていたとは少々意外。

2015/02/10

謙信公

男系男子を天皇に擁立して3回の皇位継承危機を乗り越えて二千年続く万世一系を守ってきた皇族の意義や開戦、終戦、占領期での「天皇の藩屏」としての皇族方の活躍、GHQよる皇籍離脱とその後の人生について詳しく述べられている。天皇と皇族はいつの時代も国家百年の計を抱いておられ、その生き様には魅力がある。女系、女性天皇が議論される中、男系を守ることが唯一絶対の存在であることを忘れてはならない。加藤進宮内次官が「かつての皇族」が将来皇位につく道が残されていると述べたように、旧宮家の皇族復帰が最良の方法と思えてならない。

2019/08/07

Nobuchika Hotta

皇統は万世一系を保つため、世襲親王家と側室制度によって、神武以来二千年以上男系による継承を続けてきた。日本が世界に誇るべきは、伝統に裏打ちされた文化であり、小さくとも尊敬される国家を目指すべきである。 側室制度を復活させることは現実的ではないのだから、検討するべきは世襲親王家の復活である。 過去3回皇統の危機があった。最も古い危機は第26代継体天皇。次は102代後花園天皇、3回目は119代光格天皇。いずれも男系男子を迎えている。 女性宮家の問題が議論される現在、歴史を知るため読むべき一冊であると思う。

2012/03/05

恵美

二千年もの間守られてきた、皇統の男系男子敬承を軽々しく変えるべきではない。皇族が足りなくなるなら旧宮家から養子を迎えればいい。

2018/08/25

イー

「万世一系」を守るために、先人がいかに苦心してきたかがよくわかった。そのシステムを目の前のことだけにとらわれて変えようとするのは浅はかな行為だと思った。また、京都御所が、外国の城のような大きな濠もなければ高い塀もないのに存在し続けてこれたのは、国民に守られて来たからだとおっしゃった高松宮のお考えに心を打たれた。皇室と旧宮家、国民がそれぞれの役目を果たしてきたからこそ世界に誇れる文化と伝統を保ち続けてこれたのだと思った。

2015/07/30

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