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自分の番を生きるということ: 人生のおさらい

自分の番を生きるということ: 人生のおさらい

自分の番を生きるということ: 人生のおさらい

作家
佐々木正美
相田みつを
相田一人
出版社
小学館
発売日
2016-09-30
ISBN
9784093884495
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自分の番を生きるということ: 人生のおさらい / 感想・レビュー

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kyon

相田みつをさんの書と、精神科医の佐々木正美。両方を一緒に楽しめる本ですよ。たまには、こう言う心あたたまる、心安らぐ本も良いですね。長年いきたからこそわかることがたくさんあることを教えてもらえます。

2017/05/23

03

この方の著作はどれも読むだけで暖かく幸せな気持ちになれます。こちらも穏やかな眼差しが感じられる1冊。人生の終わりにこんな気持ちでいられたら、、その実例を教えてくれました。

2017/05/15

まちゃ

人間関係の重要性が説かれています。道で出会う子供達にニッコリ微笑むこと、それだけでも地域で子供を育てることになると。大袈裟なことはしなくてもいい、次の世代の人のために自分の番をきっちり生きて、バトンを渡せばいいのです。

2017/03/10

まんまる

児童精神科医の佐々木正美さんの自伝・様々思うことと、相田みつをさんの書が同時に楽しめる本。佐々木さんが著作で『乳幼児期にはたくさん甘えさせること』とよく書かれているが、佐々木さん自身も愛情深いご両親に育てられたから出てくる言葉であり考えなのだな、とこの本を読んで納得。『子どもを幸せにする喜びに生きがいを見いだしながら生きよう』とても染みる温かい言葉。

2016/12/30

ヒルママ

入り口だけのような内容でした。もっと深く入り込めるような内容を期待しておりましたが・・・。 相田みつおさんの言葉はいつも刺さりますね~。

2018/05/15

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