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古事記 ((上)) (小学館文庫―マンガ古典文学)

古事記 ((上)) (小学館文庫―マンガ古典文学)

古事記 ((上)) (小学館文庫―マンガ古典文学)

作家
里中満智子
出版社
小学館
発売日
2019-04-05
ISBN
9784094066272
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古事記 ((上)) (小学館文庫―マンガ古典文学) / 感想・レビュー

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あまね

里中先生の古事記であれば、読まないわけにはいきません。大好きだった『天上の虹』を彷彿とさせるドラマティックな古事記です。現代語訳で古事記を読んでいるせいもあるのか、先生のわかりやすい描き方も楽しめました。古事記に挑戦する『はじめの一歩』には最適な本だと思います。

2019/04/08

多津子

里中満智子が描く物語としての古事記。解説が間に入るのもあって入り込みやすかった。

2021/10/24

kenitirokikuti

石ノ森章太郎版『古事記』に続いて本書に進む。これは読んだことなかったな。平成10年代に描かれた新しいやつで。里中は持統天皇物語『天上の虹』を20年以上描いており、その派生という感じである。他にギリシャ神話や旧約聖書も漫画化している。おおむねドイツふうギリシャ神話解釈しており、アジア民俗テイストは乏しい。日本神話のギリシャ神話的解釈は山岸涼子が優れてるし、古事記テキストに肉薄する解釈ならば、こうの史代『ぼおるぺん古事記』だし▲解説が竹田恒泰だ

2021/11/14

くろばーちゃん

以前から挑戦しては挫折した日本神話。絵本にはおもしろい話が多いのでいつかちゃんと読みたいと思っていたが名前の複雑さで疲れてしまっていた。今回、満智子さんの美しいマンガに牽かれて購入した本書。絵があると複雑な名前の神々の人物像がつかみやすいし、わかりやすい。この巻では、太古の人々が国のおこり、人間のおこりをどのようにとらえていたのか、また当時の人々の恋愛観がわかった。下巻も楽しみ。この本を入門書として、いつかちゃんと読んでみたい。巻末の解説は少々疑問。

2019/06/10

卯月

古事記は「ふることふみ」と読む。古事記は上中下巻、本書は中巻途中(初代天皇の誕生、欠史八代)までを収録。上巻は国生みと神々の時代。岩戸隠れ、八岐大蛇、因幡の素兎、天孫降臨、海幸山幸など有名エピソード多数なので、細部はともかくそれなりに知ってた。三種の神器の鏡と勾玉は岩戸隠れ由来なのか。著者の描く女性は美人揃い、特に天照と須勢理(須佐之男の娘)が超美人! 何故か男性陣は頼りないのが多い気がするな……(苦笑)。大国主は妻を娶り過ぎで、須勢理が気の毒(汗)。中巻は神武東征から、ここからほぼ全く知らない話が続く。

2019/05/18

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