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アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
島本和彦
出版社
小学館
発売日
2020-12-11
ISBN
9784098503452
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アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

もう、面白過ぎる! 軽く石渡治をディスったあとの、TVアニメ『みゆき』の衝撃。からの、まさかの『ペリーヌ物語』という意表の展開が最高! ともあれ、「ファンロード」のラムちゃんピンナップに心をくすぐられ、一本木蛮のコスプレに鼻白むホノオは、ついに上京を決意する。大阪は南河内郡での学生時代の思い出が、キャンディーズ『春一番』をBGMにしてフラッシュバックしていく。もはや後戻りはできない。行けよ、ホノオ。おのれのまんが道を。第二部がおまえを待っている。

2021/01/08

kazmimagica

同じ時代を生きてきたのでライブ感はある。ただ、作品の熱量が下がってきたような気がする。

2020/12/11

水渕成分@小説家になろうカクヨム

第一部完の感慨が深いのか。歌詞のシーンが多いですね。 それにしても80年代。今ならこんなに東京東京言わないでしょう。

2020/12/14

十二月の雀

なんか知らんけど涙を誘うんだけど。描いてる人のテンションが画にノリにノってる。トンコさんや津田さんや庵野がみんな、過去になってしまうのか。感慨深えー。今巻の金言、「手のひらに乗るのも…バランス感覚が必要…誰でも乗れるわけじゃないんだよ。」全く島本先生は、言葉を選ぶセンスが凄い。言霊宿ってるわ。

2020/12/25

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

結構辛口のコメントな人がお多いけど自分的には、全然ありなんやけどなあ〜。何となく違う方向に走っていってる感じは確かにしたけど、面白く読めたし。 なにわともあれ次巻から東京編スタートです!

2021/03/03

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