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アオイホノオ (25) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ (25) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ (25) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
島本和彦
出版社
小学館
発売日
2021-08-11
ISBN
9784098506804
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アオイホノオ (25) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『アオイホノオ』第二部堂々の開幕! 東京だョおっ母さん、けれどその大東京にいきなり振り回されるホノオだが、ホノオにとってそれこそが大東京の醍醐味だったりする。担当編集者・三上の置き土産が泉昌之『かっこいいスキヤキ』とは。先日『日本短編漫画傑作集』で「夜行」を読んだばかりだよ。そして前巻で軽くディスった石渡治の、本格的なイジりが今巻で始まる。漫画家の個性を笑うこの漫画は、しかしその個性こそが漫画の肝であることをひとつの実践として知らしめるのだ。

2021/08/20

青龍

電子書籍にて。石渡先生とはこういう繋がりだったのか!とか、関東外の方の(当時の)東京に対しての認識とか、今回も、なるほど!が満載。

2021/09/05

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

やっと待ちに待った第二部スタート! 「学生服のボタンとか大きく描いてて・・・恥ずかしくないの?」って、笑った笑った! しかし、石渡治ってホンマにあんな感じの人だったんだろうか?(笑)

2021/08/22

むきめい(規制)

アシスタントいい経験だなあ

2021/09/14

コリエル

思いのほかすごいキャラで出て来たな石渡治。後年になってダメ編集者の冠への怒りを隠さなかったお人柄からもう少しトガった人物を想像していたが、めっちゃ気さくなアンチャンが出てきた…。あとかっこいいスキヤキをただ紹介するだけで一話使う大胆さにも驚きますね。

2021/08/11

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