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浅野いにお短編集 ばけものれっちゃん/きのこたけのこ (ビッグコミックススペシャル)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃん/きのこたけのこ (ビッグコミックススペシャル)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃん/きのこたけのこ (ビッグコミックススペシャル)

作家
浅野いにお
出版社
小学館
発売日
2018-10-30
ISBN
9784098601738
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あらすじ

今年、デビュー20周年を迎える浅野氏の『世界の終わりと夜明け前』以来の読み切りを一冊に凝縮した短編集!!

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃん/きのこたけのこ (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

なんのために奇をてらうのか。読者を作品世界に引きずり込む安易な手法として? 例えば冒頭の「ばけものれっちゃん」は、最終的にいじめを受ける理由となる女子・れっちゃんの個性的な容姿を際立たせるために『エイリアン』のフェイスハガーのようなありえないデザインが施されている。このようなありえないデザインではなく、現実的な容姿であったとしても、この物語は充分成立するのだ。では浅野いにおは、読者の興味を引くために奇をてらっているのだろうか。(つづく)

2018/11/04

RYOyan

余韻が残る読後感。実験的な作品が多いかな。冒頭の「ばけものれっちゃん」から試されたような、なんとも言えない気分になった。万人受けするような内容ではないけど、確かな手触りのようなものがあって、それが僕の心を掴んで離さない。

2018/12/20

なかやん

あーこれは良かった。ばけものれっちゃんは気持ち悪さが心地よい。これって現実世界でもあり得るのではないかと思った。 ふんわりの男は感情の機敏が書かれてて良い 老人検定みたいなSFショート好きってことが改めて気付く。

2019/01/22

うさぎや

なかなかインパクトの強い話が多い。れっちゃんとか特に……。

2018/11/07

kanon

読んでいて正に藤子F不二雄の「定年退食」を思い出した「TEMPEST」という短編、良かった。多方面に喧嘩を売っている感じがとても好き。しかし何を言われようとも表現の自由は揺るがない。好きに書いて欲しい。(と言いつつ、「ふんわり男」は広告漫画だったらしく好き勝手書いてはいなさそう。でも万人受けはする感じある。)ほかの短編も反感心があって良い。未来のドラえもんの話もあったからか、そういう名短編集を目指していたのかなあとも思ったり。確かに一つ一つが良かった。結構今年の中だと上位に来るかも。

2018/11/02

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