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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (9) (ビッグコミックススペシャル)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (9) (ビッグコミックススペシャル)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (9) (ビッグコミックススペシャル)

作家
浅野いにお
出版社
小学館サービス
発売日
2019-12-26
ISBN
9784098605200
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (9) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ゼロ

門出と凰蘭の過去。門出は、イソベやんの道具を手に入れ、悪を成敗していく。「たった一度の過ちで極悪人扱いではきりがない」というひろしの発言の真逆を行く門出。全てはおんたんのためにという発言に、凰蘭は激怒し、空を飛ぶ終わり方になる。最悪の結末を、別の時間軸で、回避する凰蘭。あのいじめのシーンから、おかしくなった凰蘭を演じ、8.31がやってきて、キホが死亡する。これって私のせいなの?という現実。真っ当なSF青春モノとして描き、彼女はセカイとデーモンで、後者を選ぶ。セカイ系。現在に戻り、海辺の凰蘭は、何をする?

2024/03/23

くりり

暴走、パラレル、お兄ちゃん最強説

2020/06/08

wata

お兄ちゃんかカッコ良すぎて、誰かわからんかった…(笑)

2020/06/02

DRAW

デの多さで気づかなかったけど、随分不穏なタイトルだったんだなって。今更だけど。おんたん・・・。

2020/10/21

kanon

バッチバチのSFだったよやっぱり。時間とか時空を超越する絶対的な精神を持った兄妹、主人公はおんたんだった。でも勇気が要る色々な行動も、兄がいなければ出来なかっただろう。泣けてくる。現実でもアホな人ほど、隠している本当の自分が居て、めちゃくちゃ頭が良かったりする。あえて、アホになっていたりする。おんたんも幸せになって欲しい。

2021/05/26

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