あさドラ! (4) (ビッグコミックススペシャル)
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あさドラ! (4) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー
すぱちゃん@しばらく低浮上になりますが、元気です
相変わらず面白い。昭和の東京五輪は怪獣に翻弄されるのだろう。東京2020はコロナで延期となった。浦沢直樹は当初の予定を変更して描くだろうね~
2020/09/07
どあら
妹から借りて読了。続きが楽しみ〜(^^)
2020/09/06
ぐうぐう
ポン・ジュノが『グエムル』で怪物の姿を早々に映して見せた時は「潔いねぇ!」と感心したもんだし、『シン・ゴジラ』だって序盤で姿を現すも、ゴジラとは似ても似つかないデザインに驚かされ、形態が変わるアイデアに「さすが!」と唸らされた。そういう演出を経験してきた読者にとって、尻尾だけ出すアレの勿体ぶった展開は、なんだか古臭さを覚えてしまうのが正直なところ。ともあれ、アレがやっとこ姿を現したのはめでたい。なので、ここからだよね、腕の見せ所は。期待してるんですよ、浦沢さん。
2020/09/05
Nyah
自分のリハビリの帰り道、これもリハビリと本屋に立ち寄る。 1964年東京。オリンピック開幕前日、アレ(怪獣?)の目撃者が。 数日にわたり降り続く雨の中。 アサは召集され、関係者はそれぞれトラブルに巻き込まれる。おっちゃんもいない中、アサは生物学者の弟子・仲井戸くんを乗せて愛機を飛ばす。オリンピックは開催されるのか?うーむ、もう少しで終わりだと思うんだけど、女子高生に国の命運をかけるって何なのとイラつく。
2020/08/28
本木英朗
1964年、世紀の祭典前日。遂に〈アレ〉出現――浅田アサ、出動します!!という4巻である。うーん、これでもまだまだ序盤だということね。とりあえず5巻まで買ってあるから、そこまでは読もう。明日にね。ではでは、また。
2021/12/15
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