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ダンス・ダンス・ダンスール (23) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (23) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (23) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館
発売日
2022-03-30
ISBN
9784098612611
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ダンス・ダンス・ダンスール (23) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ダンスの凄さを伝えるべく舞うキラキラの漫符が、今巻では恋の場面で舞いまくる。それは順平にとって、ダンス同様の高揚を意味している。その恋の高揚は、やがて潤平のダンスの血肉となるはずだ。恋のキラキラが、ダンスのキラキラへと。そして、ヒゲの流鶯、降臨。

2022/04/27

薫子

流鶯にも、熱量が隠れていたんだな。そのきっかけが潤平で。なんか、今巻は潤平や流鶯や夏姫の熱さが際立ってたなぁ。この先、どんな展開になっていくのかな。

2022/04/03

パンダプー

二人・・・の事後の表現が絵でかかないのね。

2022/03/31

あこさん

面白かった!潤平と夏樹の告白合戦からラブラブのくだりも。キラキラドキドキの恋愛風景がよかった。 そしてるおうの2年間と成長した姿、彼の中のバレエへの想い、面白かった。ものすごく世界が広がってて、いろんな感情が、人とのやりとりが出来るようになってて、凄いと思った。で、潤平がるおうを意識してるのと同じ位るおうも潤平を意識してて、これからがさらに楽しみになった。ラストの真鶴とのやりとりもよかった。本当真鶴の本心わからないわー。

2022/03/31

コリエル

通して読むと改めてベアトリス可哀想。そして流鶯も。結局彼を熱くしてくれるのはバレエしかないのに、踊りながら空虚さが彼を捉える。母の呪縛が解けるためには、彼を燃えさせてくれるのはやっぱり潤平だろうってことで、あと何冊か後の対決に期待が高まる。

2022/04/05

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