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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (13) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (13) (ビッグコミックス)

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (13) (ビッグコミックス)

作家
リチャード・ウー
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2023-04-28
ISBN
9784098617012
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (13) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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4 新刊読了。筑紫島の軍勢を率いて金砂の事代主奪還に動いた卑弥呼。久しぶりに戦ごとで才能を発揮するところが見られそうでワクワク。ここのところ、出産や疫病などでスッキリしない展開が続いていたので、ようやく卑弥呼らしい展開が見られるか。預けた子が偶然ヒルメの元に辿り着いてしまうというのが、なんとも不穏ではあるが…。この辺りの争いというのは、フトニ王(=孝霊天皇)が息子の吉備津彦(=桃太郎)を遣わしてヒボコの一族を撃退したというのが伝説化しているようなのだが、本作のストーリーはどこまでリンクしているんだろう。

2023/05/05

みごり

青谷?日置桜じゃん。なんか遺跡とかあるのか?ん〜…確かに、西に沼がある。

2023/05/21

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