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お別れホスピタル (11) (ビッグコミックス)

お別れホスピタル (11) (ビッグコミックス)

お別れホスピタル (11) (ビッグコミックス)

作家
沖田×華
出版社
小学館
発売日
2024-01-30
ISBN
9784098626205
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お別れホスピタル (11) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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まりもん

レンタル。新しくきたベテランナース村岡さんに期待値あげたらほぼ出来ないナースだったのが残念。出来ないからって適当な数字記入ってヤバイ。赤根さんの今後も心配でボランティア頑張っている姿を見て彼女らしいと思った。

2024/03/08

山猫

「弄便」は「恍惚の人」時代からの永遠のテーマなのかもしれない。介護・看護する側からしたら、一番キツいだろうし……

2024/02/07

かなっち

終末期病棟で繰り広げられる「死」と「生」の、「最期」を描く医療ドラマ第11巻。終末期病棟に通う理容師夫婦や弄便を繰り返す認知症患者に50歳過ぎの新米看護師と、今巻もバラエティ豊かで楽しめました。いえ、楽しいだけではなく苦労も伝わってくるのですが、同じ職業ということで元気や勇気も貰えるのです。そんな中でホロリとくるエピソードもあり、酸素マスクを付けない奥様の思いに胸を打たれました。それに比べて、「即マン女」の異名を持つヘルパーさんときたら。彼氏が病棟の患者ばかりで、皆即死ってどうなんですか…(汗)。

2024/03/11

totoroemon

ドラマも見てみます

2024/02/14

fumikaze

辺見さん、しっかりしているなぁと思う。つい作者と主人公を重ねてしまいがちなので、「もう発達障害を克服してしまったのか、すごいなー」と思ってしまうが、でもこの漫画はフィクションですよね(?)。発達障害持ちの私は、つい出来ない人に肩入れしてしまいがち。出来ない彼女達が批判されると、自分が批判されているのと同様に胸が痛む。

2024/04/02

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