太陽と月の鋼 (8) (ビッグコミックス)
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太陽と月の鋼 (8) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
さとみん
鋼之助の力、月の目的、そして晴雄に宿っているものの思惑には異能を持つ者と持たざる者の関係も絡んできて、ものすごく厄介な状況だ。卜竹の過去は予言の自己成就とも思えて切ない。明が見る未来も可能性の一つでしかないとしたら、異能の活かし方はとても難しい。明の優しさと卜竹のシニカルさが浮き彫りになった巻だけど、まだまだ分からないことだらけな所が面白くて続きも楽しみだ。
2024/03/02
まーぶる
卜竹ちゃんに平穏な暮らしが訪れて欲しいな。
2024/04/01
こつ
ト竹ちゃんの過去切なかった。
2024/03/20
こころのかおり
卜竹の過去が可哀相すぎてもう…。大好きな母の気持ちを聞きたくなかったろう、母も愛しい子に全てを聞かれたくはなかったろう。悲劇に行き着くしかなかったのかもだけど、ホントつらい
2024/04/18
KUU
やはり環境……か。しかし、能力者が生きやすい世の中に変えるはやはりありふれ過ぎてて。 しかし、十二天将てなんだろな。悟りの子供が名乗ったときは、離反した元幹部的なのかと思ったが……
2024/03/20
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