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たーたん (7) (フラワーコミックスα)

たーたん (7) (フラワーコミックスα)

たーたん (7) (フラワーコミックスα)

作家
西炯子
出版社
小学館
発売日
2024-04-10
ISBN
9784098725915
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たーたん (7) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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どあら

治療中に妹から借りて読了。産ませて人任せの父親より、15年間愛情込めて育てた父親が大事よ〜😊

2024/04/24

ぐうぐう

収まるところに収まった感のある『たーたん』最終巻。とは言うものの、安易に流れていくのではなく、敦と征司の本気のぶつかり合いもあり、それぞれの葛藤を乗り越えてのエンディングだ。けれど、少し物足りなくも思う。それぞれの反動による勢いがそこに向かわせたように見えるからだ。敦と征司が再会してから、あるいは鈴が真実を知ってから、もうあと一巻分くらいのドラマがあっても良かったのでは。でも、まあ、実人生も反動から来る勢いで解決することが多い事実に気付くと、妙に納得もさせられるのであった。

2024/04/13

海(カイ)

完結。鈴は真実を知ったけど、15年育てた力は大きい!

2024/04/18

ぶーすか

やっと最終巻。結末は予想通りだけど、いいお話でした。近々、再読しよう

2024/04/14

nonbiri nonta

ひょんなことで有名になってしまった本作もついに完結。 実の父と育ての父、二人の存在を知った鈴が選んだのは? 感動の完結。 それにしてもムロツヨシが演じるたーたんもみてみたかったかも。

2024/04/21

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