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れもん、よむもん! (新潮文庫)

れもん、よむもん! (新潮文庫)

れもん、よむもん! (新潮文庫)

作家
はるな檸檬
出版社
新潮社
発売日
2018-07-28
ISBN
9784101215310
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れもん、よむもん! (新潮文庫) / 感想・レビュー

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野のこ

タイトル装丁とお名前が可愛くてジャケ借り。初読み。エッセイコミック。イラストも可愛くて読みやすかったです。たかどのさんが出てきてこのタイミングの良すぎに感動しました。特に好きな「時計坂の家」が出てきて嬉しかった「ココの詩」は心にずっしりときたショッキングな話だそう。いつか読んでみたいけどはるなさんの感想を見て今はまだ読むタイミングじゃないかな。もうひとりのはるなちゃんとの学校生活が素敵だった。私も子どもの頃から本が好きだったら良かったなぁ。

2018/11/16

巨人の亀井善行そっくりおじさん・寺

先日より島田潤一郎『本屋さんしか行きたいとこがない』、柏葉幸子『つづきの図書館』と、本にまつわる読書を楽しんだが、またこんな素敵な本の本を読めた。著者は東村アキコに師事した漫画家で(門下生らしくギャグも面白い)、本書はその読書遍歴コミックエッセイである。小さい頃から本好きだった少女が、読書を通して新しい世界を知り、本絡みで現実を見(これが芸術の大事な味である)、友を作り、言葉に救われる(ラストに引用されているよしもとばななの言葉は本当に名言)。本書に、どんな本も誰かを救う為に書かれている事に気付かされた。

2020/07/09

さおり

国語の教科書をもらったその日に一気読みするとか、図書室の江戸川乱歩を番号順に読むとか、読書メーターにははるなさんと同じような子ども時代を過ごした人は多いのではないかな、私も含めて。はるなさんと違って我が家は私以外の誰も本を読まなかった(本棚もなかった)し、私の学生時代には本について語り合う友人はいなかったけれど。yom yomに連載された読書体験にまつわるコミックエッセイを文庫化した本書。とりあえず、「ラビット病」を読んでみたくなったし、「69」や「ハチ公の最後の恋人」を再読したくなりました。

2020/05/18

アマニョッキ

箸休め的に手に取ったら、どうしてどうしてめちゃくちゃ素晴らしいじゃないですか。エイミーの「放課後の音符」はわたしも同じ年頃に手にとってまったく同じ感想を持ったからすごく懐かしい。高校時代わたしにもはるなちゃんみたいなバンカラ(褒め言葉)な友達が一人いて、彼女は今日本最高学府の図書館で司書をしとります。エイミーのあとがきも愛にあふれてる。すべての本好きにおすすめします!

2019/07/12

マエダ

書店がプッシュしていた読書遍歴本。読んでみて漫画なのには驚いたが、心温まる一冊。

2018/12/21

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