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風流冷飯伝 (新潮文庫)

風流冷飯伝 (新潮文庫)

風流冷飯伝 (新潮文庫)

作家
米村圭伍
出版社
新潮社
発売日
2002-03-28
ISBN
9784101265315
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風流冷飯伝 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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はちわれはっちゃん

[再読]可愛くてちょっとエロいめだか姫シリーズの番外編。武家の次男坊、三男坊の悲哀と将棋の話。「ですます」調でおっとりしてるんだけどやっぱりこれも一部エロいw将軍家治と対局しなきゃいけなくなった、榊原拓磨。勝ってもダメ、負けてもダメと言われた。さあどうする・・のオチ好きなんだけど、将棋を知っていたらもっと楽しく読めたはず。

2016/08/16

あおさわ

自称・江戸の幇間一八と武家の冷飯食い次男坊数馬のちょっとおかしい四国は風見藩でののんびり散歩と珍事件。と思いきや一八の正体と、その任務に関わる重大な事件が…。面白かったです!将軍様の粋な計らいで逆転ホームラン!まあ田沼意次がちょっと悪どく描かれすぎてますがww呑気だけどしたたかな二人のよく分からない友人関係は、まだ続きそうです。数馬の他の「冷飯」たちの人物像も切なさもちょっと心にしみます。武家はさみしくても高楊枝…。

2012/05/11

ひかつば@呑ん読会堪能中

名前は知っていたが初読みの作者、今まで読まなかったことをチト後悔した。江戸の幇間一八が金毘羅参りの途中四国の小藩に辿り着き一人の武士と知り合い...という話で、なぜ幇間が地方で武士に絡むの?というのは想像どおりだったが、この小藩の冷や飯食いの連中だけでなく藩主から町人まで実に独創的で強烈なキャラ。この描き方が面白くて一気に読了。nyabokoサマに多謝! 作者の他の作品を追いかけることにしよう。

2013/07/17

ドナルド@灯れ松明の火

最初はちとかったるいが、だんだん読者を引き付ける語り口はうまい、将棋の世界をこれほどまでに昇華した馬鹿馬鹿しい話は今までなかった!グッジョブ!

2010/12/21

雨巫女

囲碁が解れば、面白かったのかも、登場人物は、魅力的でしたが、ストーリー展開がくどかった。

2010/08/17

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