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脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫 ハ 60-1)

脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫 ハ 60-1)

脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫 ハ 60-1)

作家
アンデシュ・ハンセン
マッツ・ヴェンブラード
久山葉子
出版社
新潮社
発売日
2023-03-29
ISBN
9784102402818
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ジャンル

脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫 ハ 60-1) / 感想・レビュー

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kum

子供向けとは思わなかったのですぐ返そうかと思いながらも軽く一読。スマホ浸けの大人もしっかり読んだ方がいいかも。どこか別の場所に保管されていることがわかっていると脳は自分で覚えておくのをさぼる 、スクリーンタイムが長ければ長いほど気分が落ち込む、SNSは自分だけがたいくつで無意味な人生を送っているという気分になる、など。「気分が良くなるようなことをする時間をスクリーンに奪われて」しまっていることは実感としてある。「もっと大事に使えるはずだった時間を代償として支払っている」ことを常に意識しておかねば。

2023/06/01

kanki

脳は、節約、近道好き。スマホは、期待させ、集中させる。対策は恥ずかしいことを一緒に

2023/11/16

ごへいもち

いろいろ反省します

2023/06/06

月島のん

子ども向けに書かれているので分かりやすくて良い。どこを見てもスマホを触っている人ばかりだし、こんなにもスマホやアプリ会社などの思い通りになってしまっているとは。スマホのない時間を増やしていけたらいいな。

2023/07/08

Eri

『スマホ脳』を子ども向けにリテイクした本。 書いてあることは殆ど同じで、さらに簡単でやわらかくくだけた表現で分かりやすくなっている。 子どもは特にスマホを手に入れたら危ないだろうなぁ……と今でも思うので、気を付けるようにしていきたい。 便利なので全部禁止にするわけではないけれど、そこの線引が難しくなると思う。

2023/05/23

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