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最後のレストラン 21 (バンチコミックス)

最後のレストラン 21 (バンチコミックス)

最後のレストラン 21 (バンチコミックス)

作家
藤栄道彦
出版社
新潮社
発売日
2023-07-07
ISBN
9784107726230
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最後のレストラン 21 (バンチコミックス) / 感想・レビュー

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雪紫

今回は原点でもある最初のお客様、信長にゆかりのあるひと達(あの信長への料理美味しかったなあ)。しかも今回はマスターがことあるごとにタイムスリップと忙しい展開。そりゃ普段あっちから来るのにことあるごとに呼び出されちゃああなるわ(ここまで好意的な死神扱いもないかも)。あのマスターがその分冒険心出すし・・・。今回はかなり凝った料理が多くて(これもまた冒険心)味が想像出来ないぞ。すっぽんとか食べたことないし。

2023/07/10

Yappy!

古田織部を案内人のようにして茶の道を興した人たちのお話4つ。 園場の成長が、ヘブンズドアのみんなの成長が、ちょっとこれまでと一冊のテイストが違う。師を超える、完成されすぎないなどなど、料理と茶の道の通ずるところがストーリーの中心に。 時代がかわっても前田さんみたいなのはいるらしい。人魚ではなかったみたい笑

2023/12/24

ナセル

本能寺編(一部茶人編)。シリーズがここまで続いていたら以前会った人とまた会うことがあるんじゃないかとは思っていましたが、いつもみたいにお客として来るじゃなくてタイムスリップなのは予想外でした。そういえば徳川家康はまだ来たことがなかったのですね…とはいえあの人の死因は食中毒(だったはず)ですし難しいのかな。

2023/07/09

ocean

今回の偉人は、信長と関わりのある、もとい千利休と面倒臭い弟子達。いつもと展開が逆パターンのせいか、流石の園場も今回は偉人達の影響を強く受けたようで、21巻にしてようやく心境の変化があった模様。次が最終巻と言われてもおかしくないような成長の変化ですが…

2023/07/25

inazakira

終わりが近いのか?最後らへん絵が不安定なの残念。

2023/12/08

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