KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

告白―竹宮惠子SF短篇集 (1) (中公文庫―コミック版)

告白―竹宮惠子SF短篇集 (1) (中公文庫―コミック版)

告白―竹宮惠子SF短篇集 (1) (中公文庫―コミック版)

作家
竹宮恵子
出版社
中央公論新社
発売日
1996-09-18
ISBN
9784122027060
amazonで購入する

告白―竹宮惠子SF短篇集 (1) (中公文庫―コミック版) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

更紗蝦

『MIRAGE』のパート2(『昔 愛した…』)に出てくるミュージアムの外観のモデルは、ウィーンのセセッション館(分離派会館)でしょうか? パート3(『日々の泡』)に出てくる旧市街の建物の外壁の模様や、「魚の目がルームライトになっている家」などが、ストーリーのシュールさとマッチしています。

2012/12/20

オシャレ泥棒

テーマがぼんやりしているものが多かった気がする。未来世界の描写がいい。

2016/03/16

Mariamaniatica

近未来でSF風設定だけどこの内容をSFといえるのかな?竹宮作品は好きなほうだと思うけど、これはどの話にも入り込めなかったSFファンです。すみません。

2012/03/31

水面頼光

30年ぶりぐらいに再読。当時と随分受けた印象が違う。こんなにシュールだったんだ

2011/02/06

kujira

個人的には、SFなんだけどちょっとリリカル色が強くて苦手な感じ。ネームは詩的で素敵なんだけれども。

2009/09/18

感想・レビューをもっと見る