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芝浜謎噺-神田紅梅亭寄席物帳 (中公文庫)

芝浜謎噺-神田紅梅亭寄席物帳 (中公文庫)

芝浜謎噺-神田紅梅亭寄席物帳 (中公文庫)

作家
愛川晶
出版社
中央公論新社
発売日
2019-12-19
ISBN
9784122068087
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芝浜謎噺-神田紅梅亭寄席物帳 (中公文庫) / 感想・レビュー

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香翠

サゲの部分で「えっと?」と読み直したりは相変わらずだけれど、シリーズが進む度に少しずつ慣れて分かるようにもなってきたよう。積み重ねた経験と努力の重みを感じさせられた一冊。

2020/01/26

小梅さん。

やっぱり、落語とミステリって相性がいい。 馬春師匠ってば、かっこいい! あの、クライマックスは最高だった。 シリーズ通しても最高の盛り上がり。 うおおおおおってなったもの。 実は、あの兄さんをすごく疑ってたのよね。 色々起こったのもそのせいではって。 考えすぎでよかった。

2020/08/11

barcarola

いわゆる謎解きと落語の改作(これもある意味では謎解き)が見事に絡み合いながら物語は進む。ウンチク話も相変わらず興味深く、全体として中味が濃い。最終章の「試酒試」(試し酒)など、ぞくぞくしてしまった。傑作。面白かった!

2020/06/28

agtk

2020年最初の読了本。本屋で見つけて新シリーズと勘違いして買ってしまった粗忽者です。久しぶりに再読したのだが、読んでよかった。前回はおそらく謎解きに強く意識がいっていたような気がするが、今回は登場人物の心情にぐっとくるものがあった。特に三話目の終盤の馬春師匠には亮子同様泣ける。その後のエピソードも落語家の芸に対する執念を感じた。作中に志ん生の「芝浜」の話が出てきた。ちょうど年末に志ん生に関する本を読み、志ん生の芝浜を聴いたばかりだったので、尚更感慨深い。

2020/01/01

ぷくらむくら

特に最後の「試酒試」が圧巻でした。作者の言う通り、本格ミステリとしても成り立っているのがすご技です。

2020/02/14

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